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2020/07/01歯周病治療??



みなさん こんにちは!鶴見区にある歯科医院!ヴェリタスインプラントサロン横浜、歯周治療のうえの歯科医院、ホワイトエッセンス鶴見東寺尾店の歯科衛生士の鶴巻です♪



 


 

ジメジメの梅雨、真っ最中ですが、

皆さまマスクにこの湿度!


熱中症にはお気をつけ下さいね

ちょうど入梅鰯の時期ですから

美味しいものを食べて乗り切りましょう^ ^✨




 


 


 

さて前回は歯周病について皆様にお届けしたと思いますが、

今回はそんな歯周病治療ってどうするの?

という疑問に答えていきます!


「検査します!」


「歯石とります!」


「歯茎の中お掃除します!」



 

我々、歯科医療従事者は当たり前のように使いますが

ふと思いました。


なんだそれ?!?!


と。笑



虫歯はある程度、経験がある人もいたり

どこかで情報を入手して、

どんな治療かは理解できているかと思います。



でも歯周病治療って未知ですよね。

とくに動画で見ると

恐怖心が煽られます...


ということで!

徹底解剖していきまーす(*^◯^*)

 


 

■その1 歯周病検査

皆さまは歯周病検査の経験はありますか?


当医院はほぼ100%、

患者様に歯周病検査を行わせていただきます。


なせならば、

30代以上は8割の方が歯周病に感染していると言われています。


そもそも歯周病は、歯を支えている顎の骨を溶かします。

顎の骨が溶けると、歯は抜けてしまいます。


これだけでも怖いのですが、

もっと怖いのが、自覚症状がないことです。


知らないうちに歯が抜けるということ

想像してみてください。


私は夢で見たことがありますが、

目が覚めると泣いていました...(´;Д;`)



だから!早期発見が大事なんです!


体の病気もそうですよね。

罹患しなければ一番良いですが、

早期発見が凄く大切です。


この検査で歯周病の疑いがある方には

次のステップに進みます



とくに重度の歯周病との疑いがある場合は

お口の中の歯周病菌検査を勧めさせていただき

今後の歯周病治療の流れを決めていきます。


問題ない方は

感染しないよう定期的なメンテナンスを勧めています。


 


 

■その2 歯磨き指導

歯周病のリスク因子でとても大きいのが

細菌です!!!


歯医者さんで除去することも可能ですが、

毎日お口の中で細菌は増殖を繰り返します。



皆さまお気づきかとは思いますが、

そうなんです。

歯周病治療の最大のカギは、歯磨きです✨



歯磨きのプロが

自宅で歯周病菌に負けない磨き方を伝授します!

 

この歯磨きである程度、歯茎の炎症を除去できたら、

次に進みます




え?


何ですぐに掃除してくれないのか?



すぐに私達も歯石や細菌を

機械などで除去したいのですが

炎症があるうちに機械をつかって除去すると

出血があり術野が確保できないので、傷つける可能性がある!

歯茎が一気に下がって、歯と歯の間が空く!

歯がしみやすくなる!


など、様々なリスクがあります。

せっかく健康な状態にする治療にも関わらず

悪い状態にするのは本末転倒です。


そのため当医院では

基本に忠実に診療を進めさせていただいております。

 


 

■その3 歯石取り

歯についている歯石を落とします。

これは経験している方も多いかと思います(*^◯^*)

歯についている、鏡などで見える歯石を除去し

より歯茎の炎症を抑えていきます





■その4 歯周病検査

その1と同じ検査を行い

炎症が軽減しているか数値で測ります。


問題なければ次へ進みます



■その5 スケーリングルートプレーニング

歯茎の中の歯石をとりますね!

という言葉の意味です。


ここから歯茎の中の歯石を専用の器具で採っていきます。

炎症を抑えてから行うので痛みは特にありません。

万が一、それでも怖い!という場合は

麻酔も使えますのでお声かけ下さいm(__)m


また、この段階で、ステップ1で特定の細菌がいた場合は

服薬しながらこの処置を行います。

※アレルギーや、もともと服薬しているお薬の関係もありますので、この治療は担当医と相談の上で決定していきます。



そして次のステップへ


■その6 歯周病精密検査

より詳しく歯茎の状態を検査し、

歯周病治療が終了できるか見極めます。



 終了の場合はメンテナンスへ。

終了でない場合は、その2〜その3を繰り返す

または外科的な処置へ移行します。


 


 

■まとめ



歯周病治療の一連の流れはいかがでしたか?


調べてみなければ歯周病かはわかりませんが

調べなければ感染しているかも分かりません。


歯は食べるためではなく、


見た目もそうです。


会話も。


病気を防ぐことも。


そんな大切な歯を失う前に

ぜひ歯周病検査を受けてください。