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2021/05/30転職を考える歯科医師必見!転職に必要なこと

こんにちは!横浜市鶴見区にある管理栄養士のいる歯医者さん!

インプラントのヴェリタスインプラントサロン横浜、歯周治療うえの歯科医院、歯科助手・管理栄養士の髙橋です♪


今回は歯科医師の転職理由についてです。

全国に数多くある歯科医院ですが、実際に就職してみると、

「人間関係が上手くいかない…」

「給料もっともらえないかな…」

「なかなか帰れない…」

などと悩んでいる歯科医師の方々は多いのではないてましょうか?

様々な理由でこの時期に転職を考えている歯科医師の方もいらっしゃるかと思います。


せっかく努力をして取った国家資格を活かして、活躍したいですよね!

そんな転職を考えている時に必要な準備についてお伝えいたします。


■歯科医師の転職理由

まず、そもそも歯科医師の方々は、どのような理由で転職を考えられているのでしょうか?

歯科医師の転職理由は大きくわけて3つあります。



◇経済的要因

一番多い転職の理由は、経済的な問題です。

歯科医師の勤務医は、年収の格差も多いのが事実です。

年収1,000万以上を超える開業医もいれば、勤続年数が長くても年収400万程度の歯科医師もいます。

その上、勤務時間も長いことも多く、お給料が割に合わない…と感じてしまう歯科医師も少なくないようです。


また、歯科医師の経済問題は、勤務医のお給料面だけではありません。

歯科医院を開業しても必ず成功するわけではなく、廃業になってしまう場合も歯科医院もたくさんあります。

そのような開業医の方も転職をされる場合があります。



◇人間関係

歯科医師の転職理由の2つ目は、人間関係です。

歯科医師同士の人間関係、歯科衛生士や歯科助手など、他職種との人間関係、患者様との人間関係等、

様々な人間関係が転職の理由として挙げられます。

歯科医師という職業に関わらず、仕事をしていく上では人間関係は非常に重要です。

どの業界でも転職の理由として挙げられるのが、この人間関係です。



◇開業医を目指す

歯科医師の転職理由の3つ目として挙げられるのが、開業医を目指すことです。

勤務医として数年働いて経験を積んだ上で、開業をすることを視野に入れる歯科医師もいます。

その場合は、独立するような形で、勤めていた医院を退職することがあります。


その他にも、歯科医師の転職理由として、「今以上にスキルを身につけるため」

というものも挙げられ、専門分野に特化した医院や、その道に特化した歯科医師のいる医院に転職する場合もあります。

転職を考える歯科医師必見!転職に必要なこと

■歯科医師の転職時に考えるべきこと

では、実際に転職をしたい!となった時にどのような準備が必要なのでしょうか?

一つずつ見ていきましょう!


◇転職予定を考える

まずは、転職のスケジュールを立てましょう!

転職をするためには、情報を集めることがまず第一です。

そして、転職先を見つけたとしても、今の勤務先の退職トラブルがあって、なかなか辞められない…という話しもよくあります。


いつまでに転職を決め、いつまでに退職するか?

また、今の医院には転職することをいつ伝えるか?

などスケジュールをしっかり立てておくことが大切です。


何より、勢いで慌てて決めてしまうのは失敗のもとです!

あなたの人生の1/3〜2/3ほどを占める仕事のことだからこそ、じっくり考えられる時間をおき、

退職にも後を濁さないように、計画を立てて実行していくことをおすすめいたします。



《転職しようかな…と考え始めたら》

1.転職に関する情報を集める

2.転職先を決定する期日を決める

3.勤めている医院への報告のタイミングを決める

4.退職のタイミングを決める

5.転職先で働き始める時期を決める



◇転職希望の歯科医院について知る

転職先を調べていくうちに、自分が転職したいと思った医院が出てくるかと思います。

そうしたら、その医院についての情報集めをしていきましょう。

歯科医院の情報は、就活サイトや医院のホームページから集めることができます。

そこからわかる情報は、医院の診療科目や仕事内容、雇用形態、給与、休診日、診療時間、福利厚生、

設備、雰囲気、医院の理念 などがあります。

ご自身の考える今後の人生プランやビジョンも踏まえ、どの医院が自分に合っているのか、見極めるポイントとなります。


ただ、ネット上の情報が全てではありません。

あくまでも参考の情報として書き留めておき、実情は現場への見学をすることで、

スタッフに聞いてみたり、フィーリングで感じ取ることも大事です。

転職してから、「思っていたのとはちょっと違った…」とならないためにも、実際に歯科医院を見学をすることがマストですね。


医院の診療科目や仕事内容、雇用形態、給与、休診日、診療時間、福利厚生、設備、雰囲気は、

正直に言うと勤めていく中で、変わり得るものです。

現に、今のコロナ禍では、変化している職場はたくさんあります。

就職先選びで失敗したくない!という方は、経営者である院長や理事長の考えと自分の考えが合うかどうかを重視すると、

自分にとって仕事のしやすい医院選びができるかと思います。



◇円満退職する方法

転職先で新たなスタートを切るためには、何のわだかまりもなく、円満に退職することも重要ですね。

そこで、退職に関する手続きも具体的にお伝えいたします。


◎退職願と退職届

退職願:退職を願い出るのが「退職願」です。雇い主の合意がなければ辞めることはできません。

退職届:退職届は退職するという届け出です。就業規定に設けられた期日を守れば辞めることができます。


円満退職をするためには、まず退職願をもって退職の意志を伝えて、雇い主が合意した上で、必要であれば退職届を提出する流れがベストです。


◎退職の期日

労働基準法では退職届を出してから退職するまでの最低限必要な期間は2週間と記されています。

ただし、勤務先によっては、就業規則などで「退職する場合は1カ月前までに申し出る事」などとなっていることもありますを

事前に就業規則をよく確認し、早めに申出をしておくことで、円満に退職できるよう準備をしましょう。


◎事前の通知

退職にあたっては、自分自身が持っている仕事や患者様の引き継ぎも重要です。

余裕を持った引き継ぎ期間を設けておきましょう。

医院のアポイントの状況にもよりますが、円満退職に向けては少なくとも1ヶ月前には勤務先に伝えておいたほうが良いかと思います。

数年〜長年一緒に勤めた人員が退職することは、経営者にとって大変痛手です。

人員が減れば、その仕事の担い手を補充する必要もありますし、業務の上でも負担がかかります。

また、担当医制の場合は、患者様の引き継ぎも慎重に行う必要があります。


歯科業界は比較的他業界に比べ、狭い業界です。

尚のこと円満な退職をしないと次の就職先や開業先で気まずい思いをすることもあるかもしれません。




■まとめ

今回は、歯科医師の転職理由についてお伝えいたしました。

たくさんある歯科医院だからこそ、転職の理由は様々ではありますが、

同じ理由で転職をしようか悩んでいる方もたくさんいらっしゃいます。

後悔のない納得のいく転職活動をするには、自分がどのような歯科医師になりたいのか、

歯科医師として何をしていきたいのか、というビジョン、ライフプランを固めることが大切です。

どうなりたいというプランが決まったら、それが叶えられる医院探しをしましょう!


うえの歯科医院では、医院説明会で皆さんの今後の人生プランを考えるお手伝いをしています。

まだまだ目標や目的が見つからない…歯科医師としてどうしていきたいのかわからない…

という方はぜひうえの歯科医院にお問い合わせください!