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2022/06/12歯の定期検診に行くメリットは?どんなことをしているの?

みなさんこんにちは

インプラントのヴェリタスインプラントサロン横浜、歯周治療うえの歯科医院

歯科助手・管理栄養士の遠藤です。


今日は歯の定期検診についてお伝えします。

コロナ禍になって定期検診に前までは行っていたけれど控えるようになった、

なかなか歯医者に行けていないという方が多いのではないでしょうか?

そんな方々のために今日は定期検診の内容とメリットについてお伝えします。

歯の定期検診に行くメリットは?どんなことをしているの?

生涯を健康な歯とお口でいるためには、歯科医院などでの定期的な健診などを通じて「プロケア(プロフェッショナルケア)」を受けることと、歯科医師や歯科衛生士の指導に基づいて自分自身で行う「セルフケア」の両方で、予防歯科を実践することが大切です。


■定期検診ってどんなことをするの?

歯科医院によって差はありますが一般的な定期検診では以下のようなことを行っています。


・むし歯のチェック

むし歯は、歯の噛む面や付け根だけでなく、歯と歯の間などの見えにくいところにもできやすいです・

また、一度つめて治療してあっても、新たなむし歯ができることもあります。

自分ではなかなか見つけにくいので専門の人にチェックしてもらいましょう。


・歯ぐきのチェック

歯のまわりのポケット(歯周ポケット)が深いと、歯周病になります。

歯周ポケットの深さはどのくらいか、チェックしてもらいましょう。


・ブラッシング指導

歯と歯ぐきの正しい磨き方は、歯並びや歯磨きの癖などのため、一人ひとり異なります。

あなたに合った、歯ブラシ・フロス・歯間ブラシなどの正しい使い方を、歯医者さんで教わりましょう。


・歯垢を取る

歯ブラシで取り残したり、取りきれなかった歯垢は、むし歯や歯周病の大きな原因となります。

できるだけ早く歯医者さんに歯垢を取り除いてもらいましょう。


・歯石を取る

歯石は誰にでもつき、歯肉を圧迫するなどして、歯周病を引き起こす原因の一つとなります。

自分で取り除くことは困難ですので、定期的に歯医者さんに歯石を取り除いてもらいましょう。


・歯科相談

むし歯や歯周病についての悩み事以外でも、歯医者さんは相談にのってくれます。

顎の痛み(顎関節症)、噛むこと(摂食)、飲み込むこと(嚥下)についての指導や治療、

要介護者のお口の中のケアなどについても気軽に相談してみましょう。


・お口の中の粘膜の病気チェック

お口の中や舌、唇、口角などの粘膜にできる炎症(口内炎)には、

お口の中やその周りに原因があるものと、全身的な原因があるものとがあります。

また、口腔粘膜の異常は、口腔がんなどの病気の可能性もあります。

普段からお口の中を清潔に保つとともに、

定期的に歯医者さんでお口の中の粘膜の状態をチェックしてもらいましょう。


歯の定期検診に行くメリットは?どんなことをしているの?

■定期検診に行ったほうがいい理由

◇長期的に歯の健康が保てる

定期的にチェックをしてもらうことで歯が抜けるリスクなどを防げます。


◇歯の重症化が防げる

お口の中の状態は変化し易いものです。

そのため定期的にチェックをしてもらうことで

むし歯や歯周病になったときに症状の進行に早めに気づくことができます。


■歯の定期検診をするメリット

◇歯周病やむし歯に早めに気づける

毎日の歯磨きだけでは落とせない汚れや細かい部分の磨き残しが、むし歯や歯周病を引き起こします。

歯科医院で定期的にクリーニングを行うと、予防効果だけでなく、

小さなむし歯や歯周病の兆候に気づき、早期治療ができるメリットもあります。


◇正しい歯磨きの仕方を教えてもらえる

それがほとんど自己流で、自分に合っていない歯磨き方法だと、予防の効果が十分発揮できません。

予防歯科で大切なのは、歯科医師や歯科衛生士の指導に基づいた毎日のセルフケア。

歯並びなど、お口の状態は1人ひとり異なるので、磨けていない部分はないか、

どんなところにむし歯ができやすいかなど、プロの目でチェックしてもらい、歯磨き方法なども指導してもらいましょう。


歯の定期検診に行くメリットは?どんなことをしているの?

■歯の定期検診の頻度は

◇一般的にはは3~6ヶ月に一回

初期は痛みや症状が出にくいです。

そのため特に症状が出てなくても行きましょう。


◇むし歯や歯周病の人はより頻繁に行くようにしましょう。



■まとめ

コロナ禍でなかなか検診に行けていなかった、むし歯の治療をしていたけれど放置してしまったという人はぜひ一度検診に行ってみてください。

歯の健康は全身の健康にも繋がります。