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2022/07/07インプラント費用を値段を抑えたい、、

皆様こんにちは!横浜市鶴見区にある歯医者さん

インプラントのヴェリタスインプラントサロン横浜

歯周病治療のうえの歯科医院、管理栄養士の河村です。


近年インプラントは人気のある治療方法で、検討している方も多いでしょう。 インプラントは機能性や審美性が高く、メンテナンスすれば、半永久的に人工歯を保持できる優れた治療方法です。

一方で、インプラントは保険適用外(自由診療)であり、治療費が比較的高いというデメリットがあります。

今回は、インプラントの値段について解説いたします。


⬛︎インプラントとは?

インプラント治療とは、何らかの理由で歯が抜けてしまった顎骨(あごの骨)に金属のインプラント体を埋め込み、その上に人工の歯あるいは義歯を取り付ける歯科治療のことです。


人口の歯によく使われる素材がセラミックと言われるものです。審美性に優れ、天然の歯と間違われるほど自然な美しさを再現しています。

※セラミック…非金属・無機材料で、その製造工程において高温処理を受けたもの。硬くてもろい、摩耗しにくい、耐熱性がある、腐食に強いという特徴がある。

インプラント費用を値段を抑えたい、、

⬛︎インプラントを行うメリット&デメリット

インプラント治療をすることで、銀歯などと比べてどのようなメリットがあるのでしょうか?代表的な3つをご紹介します。


◇メリット

1.審美性に優れる

インプラント治療の一番のメリットが審美性でしょう。銀歯が入っている場合、一目で分かってしまいます。また銀歯の場合、金属の溶け出しにより歯茎も黒ずんでしまうことがあります。

しかしインプラント治療の人工歯でセラミックを使用した場合、そんなことはありません。自信を持って人前でも歯を見せられるようになることでしょう。


2.劣化しにくい

銀歯は使っているうちに少しずつ変形していきます。変形すると天然歯と銀歯との接着部分にすき間や段差ができ、そこで二次虫歯が発生してしまうのです。 その点、セラミックは変形することもなくすき間もできにくいため、二次虫歯になる可能性が低いのです。またセラミックは表面が陶器のようにつるつるしています。そのため汚れや茶渋やヤニなどの色素が付着しにくいのです。 保険診療でも、歯科用プラスチックなど白い材料はあります。しかしプラスチックは変色が早いほか、セラミックと比べると破損しやすいなどセラミックと比べると性能は劣ります。


3.金属アレルギーの方でも使える

銀歯など金属でできた詰め物は、少しずつ金属が溶け出していき口内炎や手足の水ぶくれなど、金属アレルギーの原因になることがあります。しかし、セラミックであれば金属を使っていないため、金属アレルギーを起こす心配はありません。



◇デメリット

インプラント治療にはメリットばかりではなくデメリットもあります。主なデメリットについて3つ紹介します。


1.保険が適用されない

インプラント治療には保険が適用されないため、自費で治療する必要があります。保険診療による治療に比べると、値段が10倍以上になることも珍しくはありません。 ただし保険診療で直した銀歯などはセラミックに比べて寿命が短いのも事実です。その点も考えると、インプラント治療が必ずしも高額だとは言い切れません。


2.割れることがある

セラミックの硬さは陶器のような硬さです。つまり陶器と同じように割れてしまうこともあります。以前と比べると割れてしまうことは大幅に減り、奥歯の使用にも耐えられるようになりました。しかし歯ぎしりや歯を食いしばる癖がある場合は、割れてしまう可能性があります。 そういった方は、夜寝るときにナイトガードと呼ばれる睡眠時専用のマウスピースをつけるなどといった対策が必要になってくるケースもあるでしょう。


3.一生使えるわけではない

メリットでも説明したように、セラミックは銀歯などと比べると長持ちです。しかし一度セラミック治療すれば一生安心というわけではありません。手入れが悪ければ二次虫歯になることもありますし、加齢などで歯茎が下がり境目が目立ってしまうこともあります。 歯磨きや定期検診をしっかりしておけばより長持ちするため、日々のお手入れが重要です。


⬛︎インプラント治療を安く行う方法

先程デメリットのところでも触れましたが、インプラント治療は保険が適用されないため、決して安価なものではありません。

しかし、下記の方法を使えばコストを抑えることが可能です。


◇医療費控除制度とは

医療費控除とは、1年間の医療費が一定額を超える場合に、税金(所得税や住民税)の還付・軽減を受けられる制度です。 医療費控除を受けられる条件は、下記の2つです。


 1年間の医療費の支払いが10万円を超える

②所得の5%を超える場合(所得が200万円未満の場合のみ)


歯科インプラント治療も、医療費控除の対象であるため、上記の条件を満たせば治療費用の一部が戻ってきます。 医療費控除の対象となる「医療費」とは、インプラント自体にかかった治療費用だけではありません。インプラント治療に関連して薬局などで支払ったお金や、歯科医院への交通費(バス、電車、タクシーなど)も含まれます。


◇高額療養費制度

家計の負担を日常的に和らげるために、1ヶ月の間に発生した医療費が一定金額を超過した場合、超えてしまった分をもらえる制度です。この一定金額は、年齢や所得金額によって変動します。


◇安い素材を選ぶ

インプラント治療後に被せる人工歯にはいくつか種類があります。先程紹介したセラミックの他にジルコニア、メタルボンド、ゴールドなどがあります。

セラミックは材料にプラスチックが混在したハイブリッドセラミックというものもあり、オールセラミックに比べて価格を抑えることができます。

インプラント費用を値段を抑えたい、、

⬛︎インプラントを選ぶコツ

実際にインプラントを行う場合に、どこの歯科医院で行うか、どんな素材を使うかが重要です。そんな時に選ぶコツがあります。

◇病院の設備が充実している

「弘法筆を選ばず」という言葉がありますが、医療においては技術力の高い人が最新設備で治療を行うに越したことはありません。設備が充実している医院を選びましょう。


◇自分に合った素材を選ぶ

インプラントは高額な治療ですが、今後の食生活や健康の安心を手に入れる治療です。どのブランドでどの材料を使っていくかによって、原価も違いますが、治療によって得られるものも大きく異なります。安かろう悪かろうではなく、いいものを扱っている病院を選ぶことをオススメします。また、どんな素材を取り扱ってご自身には何が合っているのかきちんと説明してくれる医院を選びましょう。


◇保険制度の確立

保証制度の内容は、その病院の治療への自信と患者様への思いやりの表れであると言えます。治療技術、品質が悪いのに保証期間を長くすると自分の首を絞めるので、保証期間の長さ、条件はその医院の治療の自信と比例するといえるでしょう。


⬛︎まとめ

インプラント治療は高額であり、一歩踏み出せない方も多くいらっしゃると思います。ですが、今回ご紹介したように費用を抑えられる制度もあるのでぜひ活用してみてください。

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