ブログ

2021/08/22痛くてしみる口内炎対策!

こんにちは!鶴見区にある管理栄養士のいる歯医者さん!

インプラントのヴェリタスインプラントサロン横浜、歯周治療うえの歯科医院

歯科助手・管理栄養士の中西です。


突然ですが皆さんは口内炎になったことはありますか?

私は学生時代、ワイヤー矯正をしていたため、よく口の中に口内炎を作っていました。

食べ物、飲み物がしみる、痛い、気になってまた噛んでしまう。などストレスが溜まりますよね、、、

医院でも患者様から口内炎について質問をいただくことが増えたので今回は、口内炎についてまとめていきたいと思います。


口内炎とは

 「口内炎」は口の中にできた炎症の総称のことで、頬の内側、舌、歯茎、唇などの粘膜が傷ついて白っぽくなったり、痛みも伴います。

また、口内炎にも種類があるんです。

痛くてしみる口内炎対策!

口内炎の種類と原因


【アフタ性口内炎】

疲労やストレスが原因。口内炎の中で最も多い。

ストレスや疲労により免疫力が低下する事で生じると言われていますが、はっきりとした原因は不明です。

栄養不足、睡眠不足なども原因と考えられています。


【カタル性口内炎】

被せ物、入れ歯の不適合、外傷、やけどが原因。

被せ物や入れ歯が合っていない場合は、調整あるいは新しく作り直すことで改善します。


【ウイルス性口内炎】

ウイルスが原因。

原因となるウイルスに、カンジタ・ヘルペスウイルスなどがあります。

ウイルス性口内炎は粘膜に小さな水ぶくれができ、やぶれると潰瘍ができます。

特に痛みが強く、発熱を伴うこともあります。

対策としてはしっかりと水分補給を行うことが大切です。


私たちがよくかかるのは最初に紹介した「アフタ性口内炎」と呼ばれるもので、睡眠不足や栄養の偏り、ストレスなどによる免疫力の低下などが原因として考えられています。


ではこの口内炎、どのような予防法があるのでしょうか?

痛くてしみる口内炎対策!

口内炎の予防法

先ほど紹介したように、口内炎ができる理由はさまざまです。

予防としては規則正しい生活リズム、バランスの良い食事、お口の中を清潔にする等があります。

①規則正しい生活リズム

睡眠時間が不規則だったり極端に短いなど、不規則な生活で蓄積された疲労やストレスは免疫力を下げる原因となります。その結果、口内炎ができる可能性が高くなってしまうのです。

しっかりと休養を取ることが大切です。


②バランスの良い食事

ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンCなどが不足すると口内炎になりやすいと言われています。口内炎予防のため、栄養バランスがとれた食事を心がけることが大切です。

また、免疫力アップには、鉄、亜鉛などを摂取することも効果的です。

以下それぞれの栄養素を多く含む食材です。

■ ビタミン B2

・レバー

・納豆

・卵

・アーモンド

・きのこ類 など


■ ビタミン B6

・レバー

・マグロ

・ピスタチオ

・焼き海苔 など


■ ビタミン C

・赤ピーマン

・キウイフルーツ

・カリフラワー

・焼き海苔 など


■ 

・レバー

・卵黄

・あさりの佃煮

・焼き海苔

・ひじき など


■ 亜鉛

・牡蠣

・レバー

・煮干し

・松の実 など


日々の中で様々な食材を取るのが難しい、ハードルが高いと思われた方には、サプリメントで足りない栄養素を補うという方法もあります!

うえの歯科医院では医療用の高品質なサプリメントも取り扱っていますのでお気軽にご相談っください。


③口腔内環境

お口の中が傷ついたり、乾燥することも口内炎の原因となります。

口の中が乾燥すると、細菌が繁殖しやすくなるだけでなく、口腔内の免疫力も低下してしまうのです。水分補給を心がけ、唾液分泌量が増えるように食事の際はよく咬むことを心がけましょう。また、ガムを咬むことでも唾液の分泌が促進されます。

お口の中が傷つかないよう、歯磨きの際はブラッシングを優しくしたり、硬いものを食べる際は少量ずつにするなど意識するだけでも口内炎の予防になります。

 

痛くてしみる口内炎対策!

口内炎の治療法

何かと気をつけていてもいつの間にか口内炎ができているということもありますよね。

そんな時、口内炎はどのように治療するのでしょうか?

治療法をいくつか紹介します。


①薬物療法

口内炎のそれぞれの原因に合った薬を使用する治療法です。

殺菌・消毒効果、抗炎症作用のある市販薬(軟膏・シール・飲み薬等)も販売されています。

ウイルス性口内炎は、原因となるウイルスに効く抗ウイルス薬を使用します。

うえの歯科医院では軟膏などを取り扱っています。


 レーザー治療

殺菌・消炎鎮痛・組織の活性化などの効果があるレーザーを使用します。

これにより痛みが軽減され、治癒を早める効果があるとされています。


また治療法とまではいきませんが、口内炎ができてしまった時ご家庭でできる、口内炎の対処法も合わせて紹介します。


①栄養・休養を取る

予防法でも紹介しましたが、口内炎の治療や予防にはビタミン2、ビタミン B 6が有効です。その他にもビタミン C 、鉄、亜鉛も抵抗性を上げる効果があるため積極的に取り入れていきましょう。治癒力を高めるためにもゆっくり休む時間を取ることも重要です。


 口内を清潔に保つ

うがいや歯磨きで菌やウィルスの数を減らしましょう。

お水のうがいでも効果はあります。回数は1日3回くらいがおすすめです。


③お口の中の刺激を軽減する

歯が当たる、唇や頬の粘膜を噛みやすい、 食材の刺激で傷が出来やすいなどの、 原因を改善することも大切です。入れ歯や被せ物が当たる場合も歯科医院で調整することをおすすめします。


 ■まとめ

口内炎についての知識を今回はまとめました!口内炎がよくできてしまう、、、口内炎が長引く、、、などのお悩みをお持ちの方は是非一度うえの歯科医院にご相談ください。

歯科医療的な治療はもちろん管理栄養士が日常生活、食事からもアプローチすることでより効果的な解決策が見つかります。忙しくて食事はなかなか気をつけられないという方には医療用サプリメントのご提案も可能ですので、興味のある方は気軽にお問い合わせください。


【ブログ監修者】


医療法人VERITAS うえの歯科医院 

理事長 上野友也


1993年 鶴見大学歯学部卒業

1995年 東京医科歯科大学歯学部医員研修医終了

1996年 鶴見大学第三補綴学講座臨床専科生

2000年 アストラテックインプラントベーシックコース修了

2002年 うえの歯科医院設立

2004年 医療法人ヴェリタスオーラルケアセンター設立

2008年 OSIインプラントアドバンスコース修了

2008年 JIADSペリオコース修了

2009年 JIADSエンドコース修了

2010年 JIADS補綴コース修了

2010年 JIADSペリオ&インプラントアドバンスコース修了

2012年 ニューヨーク大学CDE在籍


• 所  属

国際インプラント学会(ICOI)会員

日本顎咬合学会会員

財団法人プロスピーカー協力アシスタントプロスピーカー

OSI会員

JIADS会員

厚生労働省認定歯科医師臨床研修指導医

鶴見大学歯学部附属病院共同診療医

済生会東部病院共同診療医

横浜労災病院共同診療医

日本歯周病学会

日本臨床歯周病学会

日本口腔インプラント学会

鶴見大学歯学部歯周病学講座