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2022/09/25歯科衛生士にできることは?業務の特徴やできないことについても紹介!


みなさんこんにちは

インプラントのヴェリタスインプラントサロン横浜、歯周治療うえの歯科医院

歯科助手・管理栄養士の遠藤です。


歯科医院に行ったら必ずと言っていいほど目にする歯科衛生士。

歯のお掃除をしてくれたり、歯のケアの仕方を丁寧に教えてくれる

まさにうえの歯科医院でも欠かせない存在です。


歯科衛生士ってどんなお仕事をしているの?

歯科衛生士にできることは?

と気になっている人は多いのではないのでしょうか。


今日はそんな皆さんのために

歯科衛生士の業務の特徴やできないことについても紹介していきたいと思います!



■歯科衛生士とは?歯科助手とは違うの?

歯科衛生士はお口の健康づくりと口腔ケアで笑顔のある健康な生活をサポートしています。

そんな歯科衛生士は、生涯に渡って人の役に立つことのできる仕事です。


◇歯科衛生士は国家資格を持つ専門職

「自分の歯で美味しく食べたい」「楽しく食事をしたい」健康で生き生きとした生活をおくるためには

歯や口腔の健康は必要不可欠です。

更に近年では「歯・口腔の健康と全身の健康の関係」が明らかになり、

歯科衛生士の役割に関心が高まっています。

そんな歯科衛生士は人々の歯・口腔の健康づくりをサポートする国家資格の専門職です。


◇歯科助手と何が違うの?

歯科助手(歯科アシスタント)は受付業務や診察補助、カウンセリングなどを行います。

歯科衛生士のように国に認められた資格はありません。

そのため、医療行為を行うことができません。

一方で歯科衛生士は歯科衛生士法に基づいた国家資格であり、その資格取得について

修業年限、時間数、必修学科目が明確に規定され、医療人としての業務、地位が保証されています。




歯科衛生士にできることは?業務の特徴やできないことについても紹介!

■歯科衛生士ができること

では歯科衛生士はどんなお仕事をしているのでしょうか。

◇三大業務と言われる、主に3つの業務をしています。

・歯科予防措置

人が歯を失う原因の9割が「むし歯」と「歯周病」です。

この2つを歯科の2大疾患といい、国民の多くがかかっています。

つまり、むし歯と歯周病を予防することができれば、自分の歯を一生保つことができるのです。

「フッ化物の塗布」、歯垢や歯石などの口腔内の汚れを落とす「機械的歯面清掃」などを行います。

このように歯科衛生士はむし歯や歯周病にならないための処置を行います。


・歯科診療補助

歯科診療は歯科医師を中心とした、「チーム医療」として行われています。

その中で歯科衛生士は歯科医師の診療を補助するとともに、

歯科医師の指示を受けて歯科治療の一部を担当します。

このように歯科医師と協力して患者さんの診療を行います。


・歯科保健指導

むし歯や歯周病は生活習慣病です。

治療よりも予防が大切であり、本人自らが生活習慣を改善することが重要になります。

正しい生活習慣やセルフケアを行うためには歯科のプロフェッショナルに聞くことが一番です。

歯科衛生士による指導は小さいお子さんから高齢の方まで様々なライフスタイルにおいて必要になります。

また、健康な人、病気や障害のある人それぞれに合わせた支援ができます。


■歯科衛生士ができないことは?

ここまでいくつか歯科衛生士のお仕事について紹介してきました。

できることがある中で実は歯科衛生士でもできないことがあるのです。

歯科衛生士ができないこととしては、

・レントゲンの撮影

・歯を削る治療

・歯に詰め物や被せ物をつける治療

・歯茎の切開

・抜歯

・単独での歯科麻酔

です。


◇歯科衛生士法違反で罰金や逮捕の事例も

歯科衛生士法があり、それに違反すると罰金や逮捕される場合もあります。



歯科衛生士にできることは?業務の特徴やできないことについても紹介!

■歯科衛生士は社会貢献にもつながる、活躍できる職業

歯科衛生士について少しは知ることができたでしょうか?

今まで紹介してきたように歯科衛生士は患者さんの健康に関わるお仕事で社会貢献にもつながる職業なのです。


◇人々の口内環境をサポートしている

歯科衛生士はお口の健康づくりと口腔ケアで笑顔のある健康な生活をサポート

しています。


◇活躍の場が幅広く存在する

歯科衛生士の活躍できる場所は歯医者だけではありません。

保健所や介護施設、学校などへ口腔ケアの指導ができます。


◇自身のライフステージに合わせた働き方ができる

歯科衛生士は一般的に、結婚後、子育て中なども働きやすい職業であると言われています。

ライフステージに合わせた働き方で仕事とプライベートのバランスを取ることができます。

国家資格の必要な歯科衛生士は他の職種と比べても、

一度仕事を離れたとしても復帰しやすいと言われています。

例えば、出産を気に仕事を辞め、子育てが一段落したら再びパートタイムで復帰、

子どもが大きくなったらフルタイムで働くなど、

ライフスタイルに合わせた働き方が可能です。




歯科衛生士にできることは?業務の特徴やできないことについても紹介!

■まとめ

今回は歯科衛生士について紹介しました!

歯科医院には欠かせない存在の歯科衛生士。

人の役に立つことができ社会貢献もできる素敵な職業です。

これをきっかけに少しでも歯科衛生士に興味を持っていただけたら嬉しいです。


ブログ監修者


医療法人VERITAS うえの歯科医院 

理事長 上野友也


1993年 鶴見大学歯学部卒業

1995年 東京医科歯科大学歯学部医員研修医終了

1996年 鶴見大学第三補綴学講座臨床専科生

2000年 アストラテックインプラントベーシックコース修了

2002年 うえの歯科医院設立

2004年 医療法人ヴェリタスオーラルケアセンター設立

2008年 OSIインプラントアドバンスコース修了

2008年 JIADSペリオコース修了

2009年 JIADSエンドコース修了

2010年 JIADS補綴コース修了

2010年 JIADSペリオ&インプラントアドバンスコース修了

2012年 ニューヨーク大学CDE在籍


• 所  属

国際インプラント学会(ICOI)会員

日本顎咬合学会会員

財団法人プロスピーカー協力アシスタントプロスピーカー

OSI会員

JIADS会員

厚生労働省認定歯科医師臨床研修指導医

鶴見大学歯学部附属病院共同診療医

済生会東部病院共同診療医

横浜労災病院共同診療医

日本歯周病学会

日本臨床歯周病学会

日本口腔インプラント学会

鶴見大学歯学部歯周病学講座